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「カンペール」が人気投票フェア開催、4月7日から全38店で
スペイン発のカジュアルシューズ「カンペール」が4月7日(水)から、全国38店舗で人気投票フェアを開催する。
2010年春夏コレクションの中から10点のシューズを展示し、人気投票を行い、投票に参加した人の中から、フェア終了後、抽選によって130人に一足ずつ、好きなシューズをプレゼントする。開催期間は4月7日(水)から、4月27日(火)まで。
今春夏の主な商品と価格は、「ARIADNA」(アリアドナ)のヒール高8・5cmで2万1150円(税込み)、「TWINS」(ツインズ)のフラットシューズで2万2050 円、「BROTHERS Impara」(ブラザーズインパラ)のホワイト・ブラウンで2万7300円、「RUNNER zeleste」(ランナー セレスタ)のローカットで2万5200円など。
「カンペール」ブランドは1975年、スペインの地中海・マヨルカ島で誕生した。
1981年に初めての「カンペール」ショップが、バルセロナにオープンし、1992年はロンドン、パリ、ミラノにも出店。その後、「カンペール」のコンセプトとシンプルで高品質、コンフォートなスタイルがさらに広まり、1996年、日本に上陸した。
2009年にはスペイン人デザイナー、ハイメ・アヨンとのコラボレーションで生まれた原宿・表参道のフラッグシップショップやドイツ人デザイナー、コンスタンチン・グルチッチによってデザインされた代官山店(渋谷区)をオープン。
また、ハイメ・アヨン、ベルンハルト・ウィルヘルム、ヘラ・ヨンゲリウス、ヴェロニク・ブランキーノなど、外部からのクリエィティブなデザイナーたちとコラボレーションした新しい“カンペール・トゥギャザー・ライン”を展開している。
(2010-04-01)
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