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レコチョクが音楽配信サービス、4月からA droid OS搭載の携帯向けに
レコチョク(渋谷区渋谷2丁目、今野敏博社長)は4月1日から、Android(TM) OSを搭載した携帯端末向けに、「レコチョクアプリ」による音楽配信サービスの提供を開始した。
この取り組みは、同社として初めてオープンプラットフォーム環境での音楽配信を可能としたもので、今後、需要拡大が見込まれているスマートフォン市場に向けて積極的にサービス展開をしていく。
「レコチョクアプリ」は、4月1日にNTTドコモから発売開始される新スマートフォン「Xperia(TM)」向けのアプリケーションで、“Androidマーケット(TM)”“ドコモマーケット”“andronavi”などから無料でダウンロードできる。
「レコチョクアプリ」は、音楽ダウンロード(楽曲配信)するためのブラウザ機能と、ダウンロードした楽曲やPCから取り込んだ音楽を再生できるミュージックプレイヤー機能を併せ持った“統合音楽アプリケーション”。
そのため、購入した楽曲をミュージックプレイヤーを立ち上げ直すことなく、その場ですぐに再生することが可能になる。
気になる最新曲を外出先でダウンロードしたり、取り込んだ音楽を再生したりと、レコチョクアプリひとつで利用者のデジタルミュージックライフが快適となる。
(2010-04-02)
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