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表参道で赤十字キャンペーン、ショップ参加で5月１日から2週間

表参道で赤十字キャンペーン、ショップ参加で5月１日から2週間

　原宿表参道欅会（松井誠一理事長）は5月1日（土）〜14日（金）、日本赤十字社との共同による「アワーワールド・ユアームーブ」キャンペーンを、ショップの参加で、前年以上の規模で取り組む。
　同キャンペーンを通じて、“苦しんでいる人を救いたいという思い”と”一人ひとりの小さなmoveで世界が変わる“ことを呼びかけ、表参道一帯で実施する。
　昨年は、赤十字思想誕生150周年記念キャンペーンとして�”住夏暫羆�分離帯街路灯に、国旗と赤十字旗を、歩道街路灯にキャンペーンフラッグを掲出�▲�ャンペーン期間中に、表参道まちかど庭園矢公開空地を使用してイベント開催�４埜邏┣颯咼襪簓住夏札劵襯困諒斌未鮴屬�ライトアップ、看護協会ホールでは赤十字関連の写真展――などを実施。
　2010年には、フラッグ展開に加えて、�．轡腑奪廚筌譽好肇薀鵑離好織奪佞�レッドクロスバッジを身につけ、キャンペーンとの一体感を出す�▲譽奪疋�ロスタグをショッピングバッグに付けて、参加ショップへの関心を高める��メッセージカードを置き、来店者にキャンペーンの趣旨を理解してもらう�ぅ譽奪疋�ロスベアーをショップのレジ横などに置き、アイキャッチとしてイベントへの関心を高める��5月８日の赤十字デーを前に、5月７日の夕方から８日の未明にかけて、建物などを赤色ライトアップするイベントを行い、キャンペーンをアピールしていく。
　原宿表参道欅会では、「友情と愛と元氣ある街」「平和と未来と幸福を創る町」を“憲章”に掲げており、積極的に取り組みたいとしている。
（2010-04-07）

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