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キャンペーン応援隊長に小林愛実さん、タワーレコードが”ショパン”で

キャンペーン応援隊長に小林愛実さん、タワーレコードが”ショパン”で

　タワーレコード（�睫� 哲実社長）は、ショパン生誕200年の記念キャンペーン応援隊長に、14歳の天才ピアニスト小林愛実さんを任命した。
　この『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』企画によって、アーティストとタワーレコードが一緒にショパン生誕200年を祝い、イベントや話題づくりなどを通して、多くの人にショパンを知り、触れてもらうきっかけ作りを提案していく。
　今回、応援隊長に任命した小林愛実さんは、3歳からピアノを始め、8歳の時（2004年）に、“ショパン国際・ピアノコンクール”アジア大会で、第1位金賞を受賞。その後も8歳でオーケストラと共演し、9歳で国際デビュー。5月15日（土）には、サントリー大ホールで日本人最年少記録&女性ピアニスト最年少記録となるコンサートも決定するなど、世界が絶賛する天才ピアニストといわれている。
　先に任命したアリス=紗良・オットに続き2人目のアーティストとして、同じく応援隊長を努めてもらう。
　4月18日（日）には午後5時から、″愛くるし過ぎる天才ピアニスト”といわれる小林愛実さんのデビューアルバム「小林愛実Debut!」インストアライブイベント開催にあわせ、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』任命式を、タワーレコード渋谷店（6Fフロア）で行なう。
　また、タワーレコードでは今後も、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』を随時、発表していく。
　同社では、タワーレコード オリジナル企画「ショパン・スペシャル・キャンペーン」や『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』を通して、アーティストとともにショパン生誕200年である、今年のクラシック・シーンを盛り上げていきたいとしている。
（2010-04-19）

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