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「第37回春の高校バレー」開幕
「第37回春の高校バレー」が今日20日、国立代々木競技場第一体育館にて開幕した。
今月17日には、南北海道代表のとわの森三愛(男子)が部員の不祥事発覚により急遽出場を辞退するというハプニングがあったが、これに代わって東海大付属四が代替出場するという、高校バレー史上初となる騒ぎがあった。
全7日間、トーナメント方式で行なわれる今大会、第一日目は約45分間の開会式のあと、男子女子それぞれ1回戦12試合、合計24試合が行われた。
女子では優勝候補の一角と言われる鹿屋中央(鹿児島)が登場。神奈川代表の大和南を相手に1セット、2セットを大差で連取して危なげない勝利を収め、ライバル各校に実力のほどを見せ付ける結果となった。
明日からは2回戦に突入し、シード指定された強豪校も続々登場する。
女子では今大会最大の注目選手、狩野舞子(2年)率いる八王子実践(東京)の試合が14時40分に開始が予定されているほか、男子でも優勝候補の一角と目される東亜学園(東京)が16時50分からの試合に登場する予定。
(2006-03-20)
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