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国立競技場でサッカーW杯応援、19日に同実行委員会主催で
パブリックビューイング実行委員会(高松 聡代表)は6月19日(土)、2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会、日本対オランダ戦をライブ中継で観戦できる「WORLD CUP PUBLICVIEWING IN TOKYO 2010」(ワールドカップ・パブリックビューイング・イン東京・2010)を、国立競技場(新宿区霞ヶ丘町)で開催する(画像は2002年の国立競技場パブリックビューイング)。
開場は午後6時半、キックオフは同8時半。
当日は、試合開始前からサポーターを盛り上げるための様々なサプライズ演出を用意している。
まずは、日本対オランダ戦に出場予定である本田圭佑選手から、試合に向け熱い思いを込めたメッセージが国立競技場のサポーターに届く。
また、南アフリカ大会の公式楽曲「VICTORY」をリリースしているEXILE、そして、トルシエ前監督からも国立競技場のサポーターに向けたビデオメッセージが届く。
そして、2002 年・2006 年と、パブリックビューイングの顔として会場のサポーターの心をひとつにまとめ上げたDJ DRAGON。
さらには、☆Taku Takahashi(m-flo)のツインDJ プレイや、サッカーと音楽で世界28 カ国を旅してまわり、Mr.Children のツアーサポートメンバーでもあるナオト・インティライミ。加えて、代表サポーター“ULTRAS”の応援アルバム『ULTRAS2010』にも参加しているサッカー好きな吉本芸人の新ユニット「よしもとジャパン」から、キングコングの梶原雄太さん、ライセンスの井本貴史さんが急遽応援に駆けつける。
同実行委員会は、DJ プレイやライブパフォーマンス、そしてサポーターと同じ熱い気持ちを持った人たちの応援参加で、「日本代表を最も熱く応援する場」をつくりたいとしている。
(2010-06-19)
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