原宿新聞

クリムゾン「RUSS・K」に新キャラクター、8月１日から3人の若手で

　クリムゾン（墨田区、姚健社長）は、総合サーフブランド「RUSS・K」（ラスケー）で、８月１日（日）から、映画･ドラマ･雑誌などで活躍中の、三浦春馬、賀来賢人、石田ニコルの3人を、イメージキャラクターに起用する。
　「スタイルにとらわれず、とにかく自由に・・・」のテーマのもと、自分と仲間と｢RUSS･K｣の一日を、3人が自由に表現していく。
　Town・Shop・Beachなど、それぞれのシーンで、ナチュラルに過ごしている3人の表情とスタイリングを訴求する。
　新しい「RUSS・K」のビジュアルは8月1日から、新聞・雑誌や店頭などに登場する。
　以後、数バージョンのビジュアルを展開予定。
「RUSS･K」は1992年、3度のロングボードワールドチャンピオンに輝くラスティ・ケアウラナによって、ハワイでスタートした。2005年、日本デビューに際し、「Slow Ride」をコンセプトに、大人のためのリラックスサーフカジュアルとしてスタート。2007年からは、新たに「Six Stars and Triple Crowns」のコンセプトで、サーフブランドとしての意識をベースに、日々進化していくトレンドをエッセンスとして取り入れたアパレルを中心として、絶えず時代の先頭を走るアイテム群で展開している。
（2010-07-29）