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レコチョクが韓国・アジア専門コーナー、8月11日からK-POP特集に
レコチョク(渋谷区渋谷2丁目、加藤裕一社長)は、8月11日(水)から、「着うた(R)」サイト『レコチョク・うた』および「着うたフル(R)」サイト『レコチョク・フル』において既存のK-POP特集を「韓国・アジア」専門コーナー(http://recochoku.com/k-pop/)として拡大し、本格的展開を開始した。
1800万人が利用するレコチョクサイトにおいて、今夏デビューの韓国スーパーガールズグループ「KARA」や「少女時代 」などの話題作のほか、人気韓国ドラマ・映画のオリジナルサウンドトラックなど豊富なラインナップを取り揃えており、これらK-POP中心の楽曲を、“コーナー”として効果的に展開。これによって、販売促進を強め、一層の市場拡大を目指す。
配信アーティストは当面、KARA」「少女時代」のほか、「超新星」「ジェイ・パーク」「BIGBANG」「4Minute」「FTIsland」「SS501」「RAIN」「SHINee」「パク・ヨンハ」「SUPER JUNIOR」「sg WANNA BE+」「リュ・シウォン」「JULY」などを予定。
また、コーナーのオープニングキャンペーンとして、韓国・アジア専門のメールマガジンを登録した人には、抽選で「KARA 」や 「少女時代」「4minute」「超新星」などの人気K-POPアーティストのオリジナルグッズを、プレゼントする。
同社は今後も、音楽コンテンツ配信を中心とした多種多様な情報発信やエンターテインメントコンテンツの提供を積極的に行い、新しい価値を提案する総合エンターテインメント企業を目指したいとしている。
(2010-08-11)
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