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東京都知事選挙、投票がスタート 新しい東京の顔は…
東京都知事選挙の投票が2月9日午前7時から始まった。立候補しているのは、ひめじけんじ氏(61)、宇都宮健児氏、ドクター・中松氏(85)、田母神俊雄氏、鈴木達夫氏(73)、中川智晴氏(55)、舛添要一氏、細川護煕氏、マック赤坂氏(65)、家入一真氏(35)、内藤久遠氏(57)、金子博氏(81)、五十嵐政一氏(82)、酒向英一氏(61)、松山親憲氏(72)、根上隆(64)氏の16人(申し出順)。原発などのエネルギー政策、少子高齢化、雇用、地震対策、2020年に開かれる東京五輪・パラリンピックへの対応など、さまざまな論戦が繰り広げられた。
東京都選挙管理委員会によると、7日までに期日前投票を済ませた有権者は88万6385人。45年ぶりの大雪などの影響もあり、2012年12月にあった前回選よりも6万人ほど少なくなっている。投票は午後8時までに締め切られ、即日開票される。(西村)(2014-02-09)
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