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戦略特区東京圏区域会議 都市再生など新規プロジェクト取りまとめ
国家戦略特区東京圏区域会議が15日に開き、都市再生やまちづくり、医療など新規プロジェクトを盛り込んだ区域計画を取りまとめる。また、都内全自治体への指定区域拡大について早急に実現するように国へ要請を行う方針だ。
また、都は、「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を本格的に実施する。「外国人おもてなし語学ボランティア」は、道案内や切符の買い方など日常生活の中で困っている外国人観光客に気軽に声をかけ、英語で簡単なコミュニケーションを行う。講座では、日常会話や慣習の違いを踏まえた外国人とのコミュニケーションのとり方などについて学習する。2月のトライアル講座では、定員72名の枠に2900人(約40倍)が応募。2019年度までに3万5千人を育成する予定で、今年度は約5千人の育成する計画。今月23日から募集を開始する。(2015-06-12)
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