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第7回「渋谷現代短歌」募集
「明星」「アララギ」など、日本文学史に輝く短歌同人誌を生んだ町、渋谷。渋谷区郷土博物館・文学館(渋谷区東4)ではその伝統を伝えるべく、毎年「渋谷」を題材とした現代短歌を募っているが、現在、その第7回目となる募集が行われている。
応募期間は12月20日(水)まで。「渋谷」を題材にした未発表のものに限るが、応募者が渋谷区在住・在勤である必要はなし。1人5首以内。ハガキまたはハガキサイズの用紙に、作品(必要に応じてルビを振る)・住所、氏名、年齢、電話番号を記入し渋谷区郷土博物館・文学館に郵送(12月20日消印有効)。
夫・鉄幹とともに短歌同人誌「明星」を主催した、与謝野晶子の研究者、逸見久美氏(元・聖徳大学教授)が選者。優秀作品は平成19年3月以降、『渋谷区ニュース』などに掲載される。なお著作権は本人に帰属するが、渋谷区の使用は承諾したものとみなされる。詳細は白根記念・渋谷区郷土博物館・文学館まで。
白根記念・渋谷区郷土博物館・文学館(2006-11-08)
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