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アースデイ東京2009
日本最大の環境イベント「アースデイ東京2009」が18、19日の2日間にわたって行われ、主会場の代々木公園イベント広場は多くの来場者でにぎわった。
イベント発足以来最多となる383のグループが参加した今年。エネルギー枯渇や地球温暖化の問題に始まり、貧困、戦争から女性の健康問題まで、多種多様なテーマに取り組む団体、企業らのブースが並んだ。
1970年、米ネルソン上院議員の提案に端を発する同イベントは、1990年4月日本でも第1回が開催。その後毎年の開催ごとに参加者、来場者ともに増やしてきた。好天にも恵まれた今年は、環境問題に対するかつてない関心の高まりもあり、最多12万5千人を超える来場者も見込まれる模様だ。
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(2009-04-20)
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