原宿新聞

ラフォーレ原宿は「見える」「選べる」福袋、1日から限定企画も

　ラフォーレ原宿の2010年初売り・福袋セールは、「見える」「選べる」をテーマに、先行予約も含めて“お買い得感倍増のスペシャル企画“を前面に押し出している。期間は2010年1月１日（金）〜3日（日）で、約130店が参加する。
　透明のバッグに入れたり、のぞき窓付きなどで、中身が見える福袋にしたり、自分でアイテムを選んで自由に詰められる福袋も登場。
　1月3日には、「10万円福袋」「”レア″アイテム福袋」など、ラフォーレ原宿の福袋”最終日“にしか手に入らないスペシャル版を販売する。
　加えて、1月21日（木）〜25日（月）の5日間は、「買い逃してもまだ間に合う！日本一遅く始めまる！？」をキーワードに、「ラフォーレ・グランドバザール」を行う。約140店が参加予定。
　初日（21日）は朝9時から、「朝イチ服袋！」と銘打って、目玉商品」の詰め合わせ袋を、各店いっせいに販売する。２日目は夕方5時からのセット割、「ザ・諭吉」（1万円均一セール）、３日目がアウター祭、「レコMEN’S MAX」(メンズ重点割引)、４日目が「ザ・均一」「極1,000」（ゴクセン）、最終日は「爆発タイム！！」として、80〜90％割引の売り尽くし“超目玉企画”にしている。
（2009-12-26）